当事務所では、取り扱う業務を限定しておりません。ここでは、代表的な紛争についてご説明いたします。左のリンクに詳細な説明があります。
[ 契約トラブル] 契約を守るべきか、解消できるか、損害賠償はいくら認められるのか、といったことが問題になります。
不動産賃貸、労働契約、欠陥住宅、債権回収も含まれます。
不動産賃貸借事件 労働事件
[ 事故・犯罪 ] 損害賠償は認められるのか、いくら認められるのか、といったことが問題になります。
典型案件は交通事故になります。医療過誤問題もあります。
交通事故事件(人身) 交通事故事件(物損)
[ 離婚 ] 離婚そのものは認められるのか、離婚に伴って、財産分与、慰謝料、子の親権、養育費といった請求が認められるのかいくら認められるのか、といった点が問題になります。
離婚事件 離婚に伴う問題1 離婚に伴う問題2
[ 相続 ] 各相続人の相続分、相続財産の評価、相続が誰のものになるのかといったことが問題になります。
遺言がある場合とない場合で、異なる紛争になります。
相続事件(遺言なし) 相続事件(遺言あり)
[ 債務整理 ] 多重債務に苦しむ方の債務の返済方法の変更が認められるのか、帳消しにできるのか、減額が認められるのか、といったことが問題になります。
債務整理事件
[ 刑事事件 ] 不起訴処分を求めたり、保釈、執行猶予を求めることになります。
無罪を求めているときは、当然無罪を主張します。
刑事事件(捜査段階) 刑事事件(公判段階)
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私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る。
(ヴォルテール?1964-1778)
希望は、目もはるかな海上でなければ決してその美しい翼を拡げない。
(エマーソン 1803-1882)
思考の啓示は奴隷から自由へと人を開放する。
法においては、他人の権利を侵害するときは罰せられる。道徳的には、侵害しようと考えるだけで罪である。
(カント 1724-1804)
我々の知識は、すべて経験に基づくものであり、 知識は結局のところ経験から生ずるのである。
(ロック 1632ー1704)
横浜弁護士会 公害・環境問題委員会に所属し、自然環境保全と地域発展の調和に取り組んでいます。